「クロネコ見守りサービス ハローライト」 は、離れて暮らすご家族を見守るサービスです。特別な工事やWi-Fi環境は不要で、電球を交換するだけで簡単に導入が可能です。24時間電球のON/OFFがないと異常を検知し、事前に登録した通知先(ご家族等)の連絡先にメールでご連絡します。通知先からの依頼に応じて、ヤマト運輸のスタッフが電球設置先のご自宅に伺い、ご利用者さまの状況を確認して、通知先にご報告します。不動産管理会社やオーナーにとっても、安心して暮らせる住環境の提供につながるソリューションとして期待されています。
今回は、サービス導入の効果やメリット、今後の展望についてお話を伺いました。
インタビュー企業
サービス名 | クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン |
サービス提供企業 | ヤマト運輸株式会社 |
「電球×IoT」で実現する新しい見守りのカタチ。
ご自宅の電球を IoT 電球「ハローライト」に交換するだけで始められる見守りサービスです。前日午前9:00から当日午前8:59までの24 時間の間に電球のON/OFF がないと異常を検知し、事前にご登録のある通知先にメールでご連絡します。通知先から依頼を受けた場合、当社スタッフが電球設置先のご自宅に伺い、ご利用者さまの状況を確認して通知先の方にご報告します。
初期費用ゼロ&工事不要- 導入ハードルを下げる仕組み
「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」を導入するメリットについて教えてください。
設置工事やWi-Fi環境は不要で、電球を変えるだけでサービスを利用することができます。当社スタッフが設置作業を行うため、導入も簡単です。また、初期費用は不要で、月額使用料金1,738円(税込み)で利用できます。

この手軽さから、不動産管理会社やオーナーにとっても、 高齢者や地域の皆様が安心して暮らせる住環境の提供につながっています。特に単身高齢者の入居が増える中、こうしたサービスがあることで、物件の魅力向上にもつながるでしょう。
「電球に動きがない」- 代理訪問の対応事例
実際に異常を検知した際の対応事例があれば教えてください。
家族の要請を受けた当社の営業所のスタッフが80代男性宅に伺ったところ、うめき声が聞こえたため消防と警察に連絡し、救急搬送されて命が助かった、というケースがありました。
もしもの際に、早期発見・対応ができることは、このサービスの大きな強みですね。
「安心を買う」- 利用者とご家族が実感する価値
利用者やそのご家族からの感想にはどのようなものがありますか?
ご家族からは『訪問対応してくれたヤマト運輸のスタッフには大変感謝している』というお声をいただいています。また、地域包括支援センター等への通報のご依頼にも応じており、『この月額料金でここまで対応してくれるとは思わなかった』といった驚きと感謝の声も多く寄せられています。
手頃な価格でありながら、実際の代理訪問時には適切な対応が期待できる点が、高く評価されているのですね。
不動産業界とシナジー、これからの住まいの安心をどう作るか
今後、不動産業界向けにさらに展開を考えていることはありますか?また、技術の進化に伴い、今後追加したい機能はございますか?
不動産管理会社やオーナーへは、引き続き本サービスのご案内を行い、お住まいになられる方も、離れて暮らすご家族も、皆さまが安心してご利用いただけるような環境づくりの提供に尽力したいと考えております。また、今後については、孤独死補償の付帯や通知機能の拡充を検討しており、よりよいサービスを提供できるよう努めていきます。
「見守り」から「価値創造」へ。不動産業界にとっての新たな選択肢
「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」は、電球を交換するだけで簡単に導入できる手軽さと、代理訪問が可能な画期的なサービスです。不動産管理会社やオーナーにとっても、高齢者の方も含めて地域の皆さまが安心して暮らせる住環境の提供につながり、「安心を提供できる物件」として物件の価値向上にも寄与することができます。このサービスを導入することで、入居者様の生活をよりサポートする新たな手段を提供できます。